WF-1000XM3の右側が出てきたらエアポズプヨの左側を自宅内で紛失したお話

かつては高かったが、今は安くなった ガジェット関連

かつては高かったが、今は安くなった

数ヶ月前になくしたと思っていたWF-1000XM3の右側が出てきたと思ったら自宅内でエアポズプヨの左側を紛失しましたorz

睡眠前までれどみんみんのーと11シリーズの発表イベントをアインホホ12ろりとエアポズプヨで見ていたので間違いなく自宅内にはある(少なくとも今日の不燃物と一緒に捨ててるということはないはず・・・一応確認もしてるし)はずですが、仕事に出る前ということもあり見つからなかったので次の休みまでにゆっくり探したいと思います・・・(最悪Apple公式で左側のみ買い直すか、eイヤホンあたりで左側単体中古を購入し直します。)

ということで右側が出てきたWF-1000XM3を久々に充電してメインイヤホンに復帰させました。LDACとDSEE HX Ultimateに対応する後継モデルのWF-1000XM4が登場したこともあり、中古市場では安い個体だと4,980円くらいで購入できるようになってきました。下手なダイソーTWSを購入するよりこちらの方が音質、ノイキャン性能ともに素晴らしいのでオヌヌメです。XM3だとコーデック自体はAACとSBCまでしかサポートされていませんが、遅延は底まで気にならないレベルに抑えられているほか、ハイレゾ音源にアップコンバートする、おぺりぺりではおなじみの「DSEE HX」も利用可能です。(この点がこのTWSを特に気に入っている理由の一つだったりします。)

アインホホやアイパヨウとの組み合わせだと空間オーディオは使えない・・・のですが、同じような機能を提供する360 Reality Audioが使えるので実はアンヨヨイヨ環境でも使えるという意味ではこちらの方が優れていたりします。(ただし対応しているのはAmazon Music Unlimitedなど一部の音楽配信サービスのみなので、やっぱりApple Musicで「空間オーディオの代わり」として使うことはできなさそうです)

アインホホに標準で付属しているearpodsがそれなりだったので実際に購入するまでは「アインホホでもアンヨヨイヨでもノイキャンワイヤレスイヤホンWF-1000XM3一択!」と思っていたのですが、エアポズプヨもノイズキャンセリング性能が優れていて音質もクリアなのでできれば今週中には自宅内で紛失した左側を見つけ出したいところ・・・当面はWF-1000XM3とエアポズプヨの2代で運用することになりそうです。

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