ろりまっくは「MOFT Cooling Stand」を装着するとより最強の相棒に進化する

ウインタブさんにてMOFTさんがクラウドファンディングを実施している「Cooling Stand」の実機レビューを行いました。現在かのあゆが稼働させているノートは4機種存在しているのですが、メインPCのれぎーーーーーーーーーー!おんは元々廃熱がしっかりしていたのと、モバイル機で使っているThinkPad X1 Carbon 5th Gen(以前所有していた個体とは別モデル)はついにEnterキーが固定できなくなってしまっており記事に出せるコンディションではないこと、わんみ あ1はちんますぎる(のとこの子もCore m機ながら冷却ファンが内蔵されており発熱は抑えられていること)もあって結局ろりまっくでレビューすることになりました。

MOFT Cooling Fanのサイズ感的に多分現行M1/M2まくぶくえあやM1/M2搭載13インチまくぶくぷよでもぴったりだとは思うのですが、ろりまっくの場合「まさにこの子のために生まれてきたのでは?」と思うほどぴったりフィットします。また高さ調整も会社の作業や机でウインタブさんの寄稿記事やこのブログの駄文を投稿するにはちょうどいい15度と、外で膝の上に置いて作業できる25度とちょうどいい高さになっているので真面目にろりまっくが最強のブログ記事投稿マシンに進化してしまいました。どうしよう、ろりまっくとわかれたくなくなっちゃったよお・・・(万が一別れる事態になってしまってもMOFT Cooling Standは何度も張り替えられる設計になっているので新しい相棒に装着することも可能です。)

放熱性能は物理冷却ファンよりは控えめではあるものの、もともと超低電圧版Core mを搭載しているが故に長時間使っているとあっちっちになってしまうろりまっくでも確実に熱を抑えられています。レビュー記事でも書きましたが、これは熱を効率的に逃がすことができるグラフェン素材を採用している効果が大きかったりします。

ということで実はTGSのARCADE1UPの記事やモトローラのmoto g32の記事、あとこの記事自体(ウインタブさんでまだレビュー公開される“前”

のタイミングで執筆しています)もMOFT Cooling Standを装着したろりまっくで外出先(TGS記事は帰りがけの電車内、moto g52は秋葉)で行っているのですが真面目に作業がめちゃんこ捗るようになります。(かのあゆはもともとペタペタなバタフライキーボードは好きなので・・・・その点も考慮してもらえると幸いです。)

MOFTさんはもともとアイパヨウ用のスタンドなども手かけており、かのあゆ自身一回レビューを行っているのですが・・・今回のCooling Standはまじで生活が、ブログ投稿の快適さが、めちゃくちゃ変わります。おすすめです。というか買うべき。買うのだ!

・・・これでよりろりまっくが文章作成マシンとして完璧になっちゃったから「なんでIdeaPad Duet Chromebookをわざわざ買ったの?」という気持ちにはなってくるのですが・・・あの子もりてんはいっぱいあるので買ったことは後悔していません。というかあの子も漏れの大事な相棒だよ!

関連リンク

MOFT Cooling Standの実機レビュー - ノートPCの使い勝手が大幅に向上するスタンド。冷却効率も大幅にアップ!:ウインタブ

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