新型アイパヨウ(10th Gen)がもはやエントリーでも何でもなく高価格帯タブレットになってしまったお話でもしたい

エロゲみたいなキャッチふれ・・・じゃなくて確かにかわいくて書きたいのだが・・・ iOS

エロゲみたいなキャッチふれ・・・じゃなくて確かにかわいくて書きたいのだが・・・

なんの予告もなく・・・というか、まぁ有名リーカーでブルームバーグの中の人であるマーク・ガーマンさんや9to5Mac、MacRumorsといった海外サイトで散々伝えられてはいたのですが、ひっそりとApple M2を搭載するアイパヨプヨと「スタンダードモデル」な第10世代アイパヨウが生まれ落ちました。

パヨヨン並の性能を誇る(というかパヨヨンそのものになってしまった)アイパヨウプヨは特に何も言うことはないのですが、最も期待してたのがスタンダードモデルとなる第10世代アイパヨウ。かのあゆが現在も愛用しているンホォ12ろりと同じApple A14 Bionicを搭載している上、2010年に発売した初代モデルから代わり映えがなかった今となってはあまりスタイリッシュとはいえないクソ太ベゼルを卒業し、上位モデルのアイパヨウプロやアイパヨウろり、アイパヨウえあと同じベゼルレスデザインに移行(その代わり、Touch IDは当然なのですが消滅してしまいましたが・・・)

さらに長らく採用していた独自端子のLightningを捨て去り、ついにケーブルも安価に購入できて汎用性も高いUSB-Cコネクターに移行するなど、望んだ通りの進化を遂げてくれたのですが・・・その分アメリカでも449ドルに値上がりしてしまったのですが、日本ではさらに円安の影響で最廉価な64GBモデルで68,800え・・・キエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!クソたけえ!これなら中古アイパヨウかおさふぇちん買った方が良くないか!?!?!?な状況に・・・あんちゃん、円安が憎いよ!!

・・・まぁその代わりなのかどうかは不明ですが、本来入れ替わりで消滅するはずだった9世代目アイパヨウがしばらく併売されています。こちらも価格改定があったので49,800円(税込)からとそんなに安くはないのですが、まぁ現実的に買いやすいのはこの子かなぁと・・・まぁ無理に新品を狙うのでなければiPad OS 16.1のアップデート対象になっている5th Genとか6th Genモデルが2万台から購入できますが・・・どっちにしてもステージ・マネージャーは使えないし・・・

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アイパヨウ:林檎

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