飲み過ぎてマロリー・ワイス症候群になった(=血を吐いた)話/自転車にパンク修理剤を使ってみた

日曜日に飲み過ぎて血をはきました・・・いや本当に吐いてしまった訳ですが、病気でも何でもなくこれはマロリー・ワイス症候群というもので基本的にはすぐに出血が止まるようです。月曜日はパフォーマンスが著しく低下しましたが今日の朝には元通りに戻っていました。(ただし場合によっては命に関わる場合もあるようなので、とりあえずこの記事を執筆しているタイミングでは体のパフォーマンスは元に戻っていますが異常があれば病院に行ってきたいと思います。)

最近ストレスがたまっていたのか結構飲む機会が増えていたのですが、お酒に飲まれることが多かったような気がします。適度に飲むのは気分転換になっていいのですが、あまり飲み過ぎてパフォーマンスが低下したり体を壊してしまってもアレなのでほどほどにしようかなと思います・・・

先々週の金曜日に自転車のタイヤがパンクしたので応急処置(帰宅のタイミングだと自転車屋さんが全部しまっていたため)としてビックカメラで購入してきたスプレータイプのパンク修理剤を購入してきました。一応一週間程度は持ったのですが今日自転車で走ったところまた空気が抜けてきたので、もう一度パンク修理剤を注入してだめならおとなしくタイヤごと交換したいと思います。元々安価なママチャリ(西友で売ってる一番安い車種)なので昨年までであれば購入し直した方が安かったのですが、今年になって自転車も値上がりしていて1万円前半で購入できるものがなくなってきたので・・・普段往復40km程度は知っていることも多いのでいい自転車を購入した方が長期的には安上がりなのかもしれないのですが、次に乗り換えるときは検討したいと思います。来月でちょうど前の自転車から乗り換えて1年なのでせめてもう少しは乗ってあげたいところ・・・

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