aPhone（ZenFone 3 Deluxe ZS550KL OEMバージョン）のセットアップが完了しました。パッケージに含まれてるマニュアル、確認してなかったのですが日本版だったんですね・・・台湾メーカーの｢aPhone｣の詳細すら未だにわからないのですが、これ日本でも「aPhone」版ZenFone 3 Deluxeを投入するつもりだったのでしょうか・・・謎は深まるばかりです。
とりあえずある程度環境構築は終了しました。Googleアプリ経由でぽきーーーーーーーーーーーーーーーーーー！ふぉん X4 GTのアカウントデータやGmailアプリのメール設定などはコピーできたのですが、さすがに古いバージョンと言うこともありアプリのバックアップは互換性がないため一から再構築し直しに。とはいえスペック的にもはやエントリークラスそのものになってしまった機種なのでTwitterアプリなど最低限のアプリだけインストールすれば環境構築は終了してしまったのですが・・・ちなみにAnTuTu Benchmark v9での総合スコアは12万点程度でした。今で言えばなぜ投入したのかわからないOPPO A77と同等と言うことになりますが、正直質感に関してはA77よりZenFone 3 Deluxeのほうが(ry
なお近年かのあゆが運用している端末では基本的に端末に設定されているデフォルトの壁紙をそのまま使用しているのですが、今回は久々に二次元キャラを壁紙に設定しました。名前・・・はないんですよね。このろりっ子はNovelAIで生み出されたAIろりなので、キャラ設定すらないのです。どなたかこの子の名前を付けてもらえれば幸いです・・・
一応新品未開封品ですし、やっぱり大事に使いたいのでケースとフィルムを探そう・・・と思ったのですが、さすがに2016年発売の古い端末と言うこともあり、Amazon.co.jpで取り扱っているケースやフィルムがとにかく｢ない｣。ガラスフィルムはなんとかプライム発送できる安価なものを見つけ出すことが出来たのですが、TPUケースは結局見つからなかったので楽天市場で頼むことにしました。注文したのはこちらです。
ZenFone 3 Deluxe自体は2016年時点でもメジャーな機種だったのですが、5.5インチモデルはスペックがスタンダードなZenFone 3とほぼ同等だったので正直人気はなかった記憶があります・・・（5.7インチモデルは当時のフラッグシップSoC、Snapdragon 821を搭載・・・こちらも2022年現在ではエントリークラスの性能になってしまったので時代の流れを感じてしまうところではあるのですが・・・）
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