カフェインを取る量を1日600mgに増やしたらくだらないことでも不安を感じるようになったのでカフェイン抜きを再開したお話

そもそも日本人が飲むことを想定にした製品ですらないような気がする 日記

 そもそも日本人が飲むことを想定にした製品ですらないような気がする

昨年秋あたりから仕事のパフォーマンスを上げるために飲むのをやめていたカフェイン錠剤の服用を再開していたのですが、2月あたりに一日に飲む量が600mg(当然一気に飲んでいるわけではなく、朝200mg、昼200mg、夜200mg)に増やした結果、今まで感じたことがない不安感を仕事中にも覚えるようになり逆にパフォーマンスを落とす気がしたので今日から一気にカフェインを抜くことにしました。

元々カフェインはストレスホルモンのコルチゾールを大量に放出するようなのでそりゃ1日が短く感じてしまったりいつもは考えなかったようなことで不安に感じてしまうようになるわけですね・・・そもそもこれを飲むことによるパフォーマンス向上は前借りでしかないので一番いいのは睡眠を取ることです。そのために林檎時計S6とXiaomi SmartBand 7 Proがいつもそばにいてくれてるんだし・・・

生活の方はポジティブだと思ってますし、世界情勢的に物価高やらウクライナ問題やらでよろしくない状況になっているのはわかるのですがいずれは終わるのでネガティブになる必要もありません。それに先月Macbook AirとHP Elite X2 1012 G2(ひよひよ)購入して記事書くのも楽しくなってるし・・・

離脱症状がきついので400mg(本来成人男性が一日にとっていい量はここまで)→200mg→0mgに減らしていこうかと思ったのですが、カフェインを完全に体から追い出せば後からくる恩恵が大きいのと、ちょうど明日あさっては本業の方も休みなので今日から完全にカフェイン抜きを再挑戦しようと思います。

エスタロンモカもそうですしメリケンカフェインもそうですが入っている量が多い上に気軽に飲めるのでいざというときは便利なのですが、飲み過ぎると本当に死ぬので徹夜が必要なときとかその辺だけにとどめた方がいいと思います・・・あと魔剤などのエナドリはそもそも体にry

 

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