漏れが求めていた究極のモバイルノートはシンクパヨウX1cちゃんだったのだ!

一応職場では社用PCも割り当てられているのですが、業務内容が変わった関係でここ最近では私用PCを持ち出す機会が多かったりします。わんみ あ1はもちろんリュックに常備するのは当然として、それ以外に気分によってれぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!を連れ出したりろりまっくを連れ出したりしているのですが、稼働率が多いのはシンクパヨウX1cちゃんだったりします。ほら、だって音でないから国会図書館で作業しても都合いいry

・・・という冗談は別にして、なんかかのあゆが求めていたモバイルノートの究極の存在は「軽いシンクパヨ」だったんだなぁとX1cちゃんを使って改めて。ウインタブさんでもこの子への愛を込めた記事はもう書いてるんで今更感はあるんですけどね。文章を打つ気になるキーボード、便利すぎるトラックポイント、そしてなにより「14インチサイズでありながら重量が1.13 kgという軽さ・・・」もうX1cちゃん一人に任せてもいいんじゃないかな・・・(ぉ

最近Gen 10も発表されました。Alder Lake搭載なんでパフォーマンス的には当然Kaby Lake世代のGen 5より上なんですが、デザイン面では底まで大差ない上に特にGen 5でも不満は感じていないので当面Gen 5でいいかなと思っていたりします。いやマジで。

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