おさふぇちんぷろ LTE Advancedと付き合いだして一週間が経ちました

中古の割にコンディションがいい PC関連

中古の割にコンディションがいい

おさふぇちんぷろ LTE Advancedを相棒にして一週間が経過しました。おさふぇちんシリーズには診断用ツールとして「Surface 診断ツールキット」がプリインストールされているのですが、こちらで確認したところバッテリー残量は45,000 mAh中42,500 mAh、バッテリーサイクルは31回と2017年末(個人向けモデルであれば2018年5月)に発売した機種の割にはコンディションが良い状態になっていました。保証ステータスを見たら2019年4月に購入してるっぽいのでおさふぇぷろLTE Advancedとしては比較的新しい個体というのもあるのかもしれませんが・・・ディスプレイに不具合が出たから手放しちゃった・・・というところでしょうか。個人的にはこれくらいなら気にならないのですが(Pro 4で発生していたフリッカーゲートよりましだし)、気になる人は気になるかもしれません。

そういえばおさふぇちんぷろ LTE Advancedって2020年くらいまでのカタログまでは現行モデルとして乗っていたな・・・と思ったらおさふぇちんぷろ8 LTE Advancedが登場する2021年くらいまではラインナップとして存在していたようです。(おさふぇちんぷろ6、7(7たすにはある)にはLTE対応モデルが用意されていませんでした)

こんなに息が長いモデルだったのにWindows 11のシステム要件を公式には満たせないとか鬼かMicrosoftは・・・(CPUの脆弱性にOS側で対応したくないという意図もありそうですが・・・)

USB-Cポートがない世代のモデルですが一緒に購入したUSB-C to おさふぇこねくとケーブルを使用すればUSB PD充電器やモバイルバッテリー(シャットダウンした状態であれば33W出力のものでも充電できるのは確認済み)でも問題なく運用できますし、タイプカバーは(元々付いていたのがコンディション的にあまりよろしくないのでいずれちゃんとしたのを買ってあげたいと思っていますが)打鍵感が良好だしやっぱり最高のモバイル機、ブロガーマシンだと思います。

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