最初の現場でのお仕事が始まりました

XPERIA 5 IIでの作例 日記

XPERIA 5 IIでの作例

転職してから最初の仕事が先週より始まりました。とりあえず最初の現場は予定通りであれば半年(年内中)と言うことで、来年以降延長などがなければまた新しい現場を探すことになると思います。以前の職場とは異なり同僚さんと仲良くなっても半年後には別の現場に行かないといけないというのはSESという仕事の仕組み上仕方ないとは言え、少し寂しく感じてしまいますが・・・

前職を退職してから実質2ヶ月ほどブランクを開けてしまったのでいろいろと不安だったのですが、とりあえず出だしは順調かな・・・というのが正直な感想です。前職もそうでしたが中学生時代から今まで続いている趣味を活かせる仕事なのでやっぱりやりがいを感じています。

とりあえず今年いっぱいは秋葉原近く(秋葉原ではない)での作業なので休日も定期で吉祥寺、中野、秋葉原あたりまでなら電車で行けるようになりました・・・いや転職前も別に行こうと思えば電車で行けたのですが、昔から電車代に金を回すくらいならその分がジェットに費やしたいという考え方をしている人間なので・・・(汗

ただ運動にもなるので梅雨が明けたら基本的にはいつも通り自転車で秋葉に出かけることになるかな・・・とは思っています。バス+電車だと(座れれば)ゆっくりブログやウインタブさんの記事を書けるというメリットもあるんですけどね・・・

トップ画像は先日購入したXPERIA 5 IIで撮影した吉祥寺の写真です。最新モデルのXPERIA 1 Vと比較するとこの頃のモデルはまだ夜景が弱い(よく言えば“見たままで撮れる”、悪く言えば“同世代の競合機より暗い”)のは気になりますが、全体的にXPERIAらしい色合いで撮れていると思います。XPERIA 1ではそこまで使いやすいと思えなかったPhoto Pro(旧Photography Pro)もこの世代から「AUTO」モードが利用できるようになったのでだいぶ一眼などの本格的なカメラを全く触ったことがないかのあゆのようなユーザーにもわかりやすくなったような感はあります。

WWDC 2023が開催されましたね(実はこの記事自体はWWDC 2023開催“前”にかいていたのでちこの箇所は開催後に手を加えています。しばらく(具体的には9月頃まで)ブログなどでは出せなくなってしまいますがとりあえずDP版は初期Beta 1から現在運用しているすべてのApple製品(iPhone 13 mini、林檎時計S6)に導入する予定です。残念ながらmacOS Sonomaでは予想通りMacBook Pro 13-Inch 2017は公式には対象外となりました。わずか一ヶ月で乗り換えることになったMacBook Air 2018はぎりぎりサポート対象に入っていたんですけどね・・・

一応Intel CPUそのもののサポートは今回切られなかったので万が一アップデート対象から外れてもOpenCoreでインストールできるようになるとは思いますが・・・それでもIntel CPU搭載Macの残り寿命はあと1〜2年(セキュリティアップデートを含むと4〜6年くらい)くらいでしょうね

関連リンク

WWDC 2023:Apple

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