本日予定通り面接帰りに秋葉に立ち寄り、イオシスさんで土曜日まで準メイン端末を務めてくれたiPhone 12 miniを売却してきました。先に別店舗で下取りに出してみたのですが、41,800円と微妙な金額だったので最終的には「本命」だったイオシスさんで買い取ってもらうことになりました。現在イオシスさんでは増額キャンペーンを実施しており、1年間ケースを付けて運用していたのでAランク品扱いとなり最終的に47,000円で買い取ってもらえました。じゃんぱらさんで販売されていたiPhone 13 miniのデモ機が55,800円なので「ほぼ」ペイ出来たことになります。
なおそのじゃんぱらさんのiPhone 13デモ機群ですが、別に大宮店限定ではなかったようでかのあゆが確認した限りでは秋葉原5号店、秋葉原駅前店でも大量に在庫していました。また大宮駅前店には13miniしかない・・・としていたのですが、実は普通に13Proも13も置いてありました。
WEB在庫としては掲載していないので他店舗では取り扱っているかどうか不明、少なくとも池袋の2店舗には取り扱いがありませんでした）早いうちにウインタブさんで記事を書こうかな・・・とは思っているのですが、本来ここまで出回ることはないはずなのでどういう経緯でこういう状況になっているのか気になるところではあります・・・
帰りにじゃんぱら5号店さんで今となっては懐かしいZenfone Max（M1） ZB555KLのジャンク品（コンディションは電源ボタンの反応が微妙で強く押し込まないといけないというもの）を購入しました。MVNOでよく安価に販売されていた機種ですね。今となっては低価格ミッドレンジモデルはやめてフラッグシップモデルのみ取り扱っているZenfoneシリーズですが、今だからこそこのラインも復活させたら売れるのではないかな・・・ということは考えていたりします。なおグローバル版ではAndroid 10までアップデートされていますが、国内版はストックOSのAndroid 8.0 Oreoのままなぜか止まっています。同時期に販売されていたZenfone 5（2018）シリーズは普通にアップデートされているのでなぜこのような扱いになったのかは不明です。
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