昨日契約したpovo 2.0のSIMカードがもう到着しました。16日午前中契約手続き→同日午後本人確認終了、SIMカード発送→17日午前中到着だったのでえらくスピーディです。DMM MobileとかahamoはSIM発行に2〜3日程度時間を要していたのでこのスピードの速さには驚きました。
一昔前のPC雑誌に付属していたCD-ROMのスリーブを思わせるケースの中には
nanoSIM
SIMピン
クイックスタートガイド
イメージキャラクター（最近この子のグッズ販売も始まったようですが、名前はないとのこと。あんまりだ・・・なのでこのブログでは「ポヴォたん」と呼ぶことにします。性別不明だけどな!）ステッカー
が付属しています。SIMピンは端末を購入すれば必ず一本付いてきますし、ガジェクラならそれこそ腐るほどあるのであえてバンドルする必要はないと思うのですが、povo 2.0では端末販売を行っていないので本体のみの中古端末を購入したユーザーへの配慮・・・なのかもしれません。ポヴォたんのステッカーは・・・地味に使い道困るなぁこれ・・・
端末にSIMカードをセットし、APN設定を行えば開通（ドコモが提供しているahamoとは異なり、本家auのAPN設定とは別です）・・・ではなく、povo 2.0アプリ側で一度開通ボタンを押してから初めて通信できるようになります。
ということで・・・これで音声通話できる回線が3台になりました。昨日の記事でも書いたとおり何もトッピングしていない状態の通信速度は128Kbpsなので、基本的にはサブサブ回線として運用することになると思います。
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