MacBook Air用にアクセサリー類を購入し直しました。中学生の頃から憧れていたMac環境をメインPCとして長く使うつもりでようやくApple Silicon搭載モデルへの移行を完了させたので今度こそ当面売却する予定はないのですが、やっぱりできる限りきれいな状態で使ってあげたいので・・・
- ケース
3月にAir 2018にリプレースしたときも買いそろえていたのですが、某所にて本体とセットで手放してしまったので買い直すことにしました。そもそもApple Silicon搭載MacへのリプレースはIntel Macの賞味期限が切れる2〜3年後を予定していたので・・・
今回購入したのはたまたまAmazonで特価販売されていたiBenzerのケースです。クリアタイプではないのでMac本来のデザイン性は若干犠牲にしてしまうのですが、本体を保護するという目的は十分果たせるのと、セール対象になっていたセレニティ・ブルーが爽やかな色合いで気に入ったので選択しました。
もちろん日本語キーボードに対応するカバーと液晶保護フィルムも同梱されているのでこれ一つでMacBook Airを完全保護することが出来ます。
- 充電対応USB-Cハブ
こちらも持ってはいるのですが今週中にMacBook Proとともに手放してしまうのでMacBook Air用に再購入しました。MacBook Pro用に購入した商品は既にAmazonでの販売を終了していたのでHOLIHIFIの製品を注文しています。65W出力のUSB PD充電をサポートするMacBook Air/Pro専用USB-Cハブは高価・・・というイメージだったのですが、最近ではそうでもなく1,000円台で購入出来る商品も登場しています。一体感もありMacBookのデザインを大きく損ねないのも魅力です。
ただしカバーとの併用は出来ない(カバーの厚みでUSB-Cポートに刺さらない)ので・・・
- ダイソー USB-Cハブ
一時期ガジェット界隈で話題になっていた、ダイソーの500円(正確には税込550円)USB-Cハブも一緒に買いそろえました。こちらはPD充電には対応していないのですが、M1 Airのバッテリー持ちが予想以上に良かった(省電力性に優れたARMアーキテクチャに移行したので当然と言えば当然なのですが、本当に狂ったように持ちます)こともあり、外で作業するのであればむしろわざわざケースを外さなくて済むダイソーのUSB-Cハブのほうが最適です。欠点としてはUSB 3.0に対応するポートは3つのみで後3つのポートはUSB 2.0までの対応となることですが・・・外出先ではそもそもUSBメモリを接続できればいいので正直の使用でも特に不満はありません。AYANEO 2021でも使用出来るのでリュックに常備しておく予定です。
というか1ポート空くから別にこのUSB-Cハブでも充電しながら使うこと出来るじゃん!ということに気づいたのは購入した後のお話です()ろりまっくが1ポートだったからその感覚が抜けてなかったんでしょうね漏れ・・・
薄型USB-Cハブ:ダイソー
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