テンセントグループに買収されたことにより、完全にR-18作品とは決別した)ビジュアルアーツ傘下のゲームブランド、Keyですが、ようやく、ようやくR-18でリリースされた最後の作品となる「クドわふたー」が現行ハードであるNintendo Switchに移植されることになりました。クドフィリアな方にとっては「この日を待ち望んでいた」という方も多いのではないでしょうか。
Key作品としては最後のR-18作品となったクドわふたーは2013年にリリースされたPSP版、PS Vita版、Windows全年齢対象版がリリースされましたが、Windows版は元々プレスされた枚数が少なかったが故にオリジナル版より遙かに高価なプレミア価格となっている上に、PSP版、PSV版はすでにプラットフォームが終焉済み、R-18版のダウンロード版が今年初めまでひっそりと販売されていたものの、ビジュアルアーツがテンセントに買収される前準備としてVA傘下のエロゲブランドを別会社に譲渡したタイミングで販売終了となっています。
オリジナル版は1,000円台で購入できますし、一応Windows 11 2022 Update 64bit環境やWine/CrossoverをインストールしたApple Silicon Macでも問題なく動作しますが、今後OSのアップデートに伴い互換性を失う可能性が高いので現行ハード向け移植版は個人的にもずっと待ち望んでいました。だってクーニャの笑顔もう一回みたいから・・・
オリジナル版クドわふ自身えっちしーんが多いエロゲらしいエロゲだった上に劇場版が原作の流れ・・・というか、クーニャの生みの親とも言える城桐先生の意向を無視した駄作だったことを考えるともう原作が現行ハードへの移植されるのはむずかしいかも・・・と思っていたのでリリースされたこと自体が奇跡。
無論かのあゆはクドフィリアであそBD版以外リリースされたクドわふは全部揃えたので購入は確定済みです(全年齢版はかのあゆの管理がアレだったせいでインストールメディアがダメになってしまい、PS版はハード売却と同時に手放してしまったで手元に残っているのはオリジナル版とPSP版だけですが・・・・)。
リトバスとは別時間枠のクーニャですが、大好きなリキきゅんとちゃんと結ばれたので「ぷんすか!」なんてふくれっ面みせるようになったのも愛おしくて・・・
この子のおかげでふくれっ面好きになっちゃったのでハミクリのぷんすかひよりんも大好きです・・・??????(むぅ・・・やっぱりおっぱい大きい方が好きなんですか!えっち大明神さんなのです!)
すいっちっちーは元々Virtua Racingのために買ったのですが、ひよりんとひよひよできてクーニャとちゅっちゅできてはぁれいなたんできてパラダイスシティやシークレストを爆走できる上にハドゥーケンやギカティックサイクローン!ハァ!行為できるのでやっぱり買って良かったと思います・・・・
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