記事として一応用意していたのですが、本日乗り換え先が確定したため事後報告になってしまいました。実は火曜日の仕事帰りに自転車で転倒事故を起こしてしまい、メイン端末のしゃみげん12ぷろだけピンポイントで液晶破損してしまいました。一緒にポケットに入れていたぽきーーーーーーー！ふぉんX4 GTやﾝﾎｫ12ろりは無事でしたし、かのあゆや自転車もたいしたダメージはなかったので守ってくれたと思いたいのですが、3月の使用開始から久々に長く使っていこうと思っていた矢先だったので正直、今でもかなりへこんでいます。（しゃみげん12シリーズは一回までであれば無料でディスプレイを交換してくれる保証があるのですが、国内では正規販売されていないモデル故・・・ちなみに同様のサービスは国内正規版れどみんみんのーと11、しゃみげん11T Proでも発売直後に実施していました。なお現在は終了している模様。）
一応SIMをぽきX4 GTに差し替えたのですが、ahamo（＝ドコモ本回線） SIM の挙動が微妙（データ通信は可能でVoLTEも“おまじない”をすれば有効化できるが、なぜか通話不可）だったため土曜日に国会図書館に出かける前に秋葉によって新メイン機を買いに行こうと思っていたのですが、GEOオンラインストアを見ていたらちょうどセールをやっており、昨年のフラッグシップモデルである銀河ちゃんS21 SC-51Bが60,944円で販売されており、地元でも中古在庫が置いてあったので即決で購入してしまいました。そもそもメイン回線が長時間利用できないといろいろと支障が出るので早めに決めてしまいたかったというのもあります。
実際にはWEB価格と実店舗の価格が異なっていたのですが・・・店舗の方でも10% OFFセールを実施しており秋葉のイオシスさんで購入するのと変わらない値段だったので即決で購入してしまいました。ちなみに店舗での販売価格は64,184円でした。
Xiaomi端末も本当に気に入っていたのでSnapdragon 8 Gen 1搭載機としては驚異的な安さで買える国内版ぽきーーーーーーーーーーーー！ふぉん F4 GT（今回買った銀河ちゃんS21とほぼ同額）も迷ったのですが、（メイン端末なのである程度パワーは欲しいものの）最新のハイエンドSoCにそこまでこだわっていないのと、そもそも中古市場で出回っているぽきはストレージ128GBでメイン端末として運用するにはあまりに厳しい（正直256GBですらギリギリ）のでセルフ没にしました。そもそもSD888でもかのあゆにはオーバースペックすぎるし・・・
ちょうど国内キャリア版銀河ちゃんフラッグシップモデルもOSアップデートを4世代行うことをアナウンスしたのでストックOSがｱﾝﾖﾖｲﾖ 11だったS21はｱﾝﾖﾖｲﾖ 15まではアップデートできると言うことになります。円安の影響で最新のフラッグシップはおそらく当面気軽に購入できるとはいえない状況が続きそうですし、そもそも本来であればしゃみげん12ぷろを3年程度使うつもりでいたので・・・銀河ちゃんS21はしゃみげんの分も長く使っていく予定です。
来年のS23シリーズも継続されると言われている背面デザインは正直あまり銀河ちゃんらしくなくて好きではないのですが・・・これも使っていくうちに見慣れてくるのでしょうか。結局銀河ちゃんに帰ってくることになっちゃいましたね・・・
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