どこのサイトだか忘れてしまったのですが、「スマートウォッチを付けていると運動するモチベーションが下がる」という記事を見かけました。
個人的にはこれ、人によると思いますし、睡眠トラッキング機能に関してはメーカーごとに採用しているアルゴリズムが違う関係で特に深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の記録に関しては誤差があったりするのであくまで参考程度にすべきだとは思いますが、かのあゆは仕事中も含め林檎時計S6とXiaomi SmartBand 7 Proを付けて通勤時や秋葉に出かけた際のサイクリングデータの記録や仕事中の消費カロリー（作業内容によっては自転車で自宅から秋葉原を往復したときと同じカロリーを消費していることもあったりします・・・あまりそこまで負荷がかかる作業とは思っていなかったので予想外だったのですが）を確認することで逆にモチベーションが上がっています。数値化してくれることで目標も付けやすくなりしテンションも上がるんですよね。
スマートウォッチを使用しての感想はいずれウインタブさんで記事としてまとめたいと思っているのですが、登場初期の製品（かのあゆが使っていた物だと中華スマートウォッチZ WatchとかソニーのSmartwatch 3 SWR50とか・・・）と比較するとセンサーも高性能化しており、健康管理のツールとしての実用性も高くなってきているのでもはや生活にないと困る存在になっています。
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