Mortal Kombat 1がまもなく発売。再構築してもやっぱり歴史は繰り返すのは宿命なのか・・・

前作から引き続きケイリー・タガワ・ヒロアキさんが演じるシャン・ツン。善サイドでもなんかやらかしそうで怖い GPD Win 3

前作から引き続きケイリー・タガワ・ヒロアキさんが演じるシャン・ツン。善サイドでもなんかやらかしそうで怖い

(一応ネタバレがあるので当記事を読む際はご注意ください。またかのあゆは英語力0なのでストーリーに関しては誤認識している箇所もあると思うのでその点ご了承ください。)

日本では規制してもCEROレーティングを通過できないくらいゴア表現が多いゆえ、おそらく今後も発売できなさそうな人気格闘ゲーム最新作、「Mortal Kombat 1」が9月19日より発売開始となります。

後述する「プレミアム・エディション」購入ユーザーはアーリーアクセスで既にプレイ可能になっていて、早くもストーリーのネタバレ動画がYouTubeで上がっていますが、見た感じだとやっぱり今回も結局時間枠がめちゃくちゃになってしまうようで、何度再構築しても結局こうなっちゃうのはMKらしいといえばMKらしいなぁと感じてしまったり・・・

キャラクターの立ち位置が変わったため、例えば前作「MK11」で完全な悪女に改悪されてしまった王女シンデルさんは以前の良き妻・良き母として登場しますし(本来の時間枠における“墜ちた”シンデルさんも登場。これが悲劇の原因に・・・)アッーーーーマックさんはシンデルさんの夫、キング・ジェロットとして登場(元々アッーーーーマックさん死者の魂の集合体という設定なので、その中にジェロットさんの魂が存在してもおかしくはない)したりといい意味でキャラ改変されています。一番救われたのは多分本当にシンデルさん、ジェロットさんの娘でキタナさんの妹になったミリーナたんなんじゃないかな・・・タルカタン関連の設定も残っていますが旧作とは別人レベルでいい子です。この子ならエデニア任せても大丈夫かな・・・

シャン・ツンさんは今作ストーリーモードのボスとして登場。「アフターマス」のバッドエンディング後の彼そのものなので分岐したとは言え、「クソ野郎」なのはかわらず。プレイヤーキャラとしてはDLCとして後ほど追加されるクァン・チーさんと「デットリー・アライアンス」を結成し、再び混沌とした時間枠を作ろうとしているあたり・・・「懲りない奴らだ・・・」

リュウ・カンさんは前作MK11でライデンさんの意志を継ぎ、旧神として新たな時間枠を構築するため頑張っていますが、かつてレヴナント化したりいろいろ合ったせいか「自分もクロニカのように狂ってしまうのではないか」という不安を抱えているようです。もともと真面目だった上にライデンですら何回も闇堕ちしているのでそうなっちゃうのはわからなくもない・・・

MK11ノーマルエンド後の話ですが「本来の時間枠」のキタナさんとも再会。その愛の深さも変わっていないのでリュウキタファンもご安心を・・・あと闇堕ちライデンさんとか別の形で闇堕ちしたリュウ・カンさんも登場するのでそっち系のファンのニーズもカバーしています。

複数の時間枠が存在するという設定が追加されたので全キャラ「善サイド」「悪サイド」が存在し、最後のイベントでは善人化したシャン・ツンさんで本来の時間枠のシャン・ツンを撃破することも可能。またプレイヤーキャラとしては使えませんがそもそも性別が変わってしまったジョニー・ケイジさんやカノウポジションに「墜ちた」ソニアさんなど、変なキャラが多数登場するのも新鮮です・・・本来のソニアさんが見たら嫌悪感を抱きそうですが・・・あといつも通りエンドクレジット後に次回作の展開を予想させるシーンが入っています。ジャックスさんの扱いがあまりに雑すぎるしよりにもよっておまえが次のボスかよ・・・

今回もストーリーが魅力的ですし、映画版も日本で公開されたのでぶっちゃけ一番の障害になっているフェイタリティシステム撤廃してでも声優さんによる吹き替え付きで国内販売してほしいところではあるのですが、実写時代から派手なゴア表現あってこそのMKというイメージが強いのでやっぱり難しいのでしょうか・・・

ゲームエンジンが前作と同じUnreal Engine 4だったこともあって今作もすいっちっちー版がリリースされています。開発元がPS4/5、Xbox ONE/Series S|X/Windows版と異なりますが、ゲーム内容自体は共通です。ただすいっちっちー自体、GPU性能がPC向けiGPU(Iris Xe Graphics/Radeon Graphics/Apple GPU)以下・・・というか、2014年に登場した「Maxwell」世代のGeForceがベースになっているので今回だいぶグラフィック面では劣化が見られるようです。次期モデルの投入も噂されていますし、既にモデルライフ末期になっているすいっちっちーはそろそろハード的に限界かな・・・と強く感じてしまいました。

すいっちっちー自体はリージョンフリーなので海外Nintendoアカウントを作成すれば日本でも問題なくプレイできるのですが、今回PC版も鍵屋からキーを購入すればSteamでアクティベーションしてダウンロードできる(当然直接購入は不可能)とのことです。

円安の影響を受けているとはいえDLCキャラをダウンロードできる「コンバットパック」がバンドルされたプレミアムエディションも約12,000円程度で購入出来るので正直どうしようか迷っています・・・ただPC版選んじゃうと後からSteam側で対応されて起動不可能になる可能性もあるのでちょっとこわいんですよね・・あと今使っているゲーミングPC環境がGPD Win 3(i7-1165G7/Iris Xe Graphics)なので設定を落としたときにグラフィックがどこまで劣化するかも不安要素ではあります。

関連リンク

Mortal Kombat 1:公式サイト

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