ぽきーーーーーーーーーーーーーーー!の新モデル、M4 Pro 5Gを実機レビューさせていただきました

ぽきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ガジェット関連

ぽきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

ウインタブさんにて11月9日に発表され、11月11日にヨーロッパ、インド地域で正式発売された「ぽきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ふぉん M4 Pro(POCO M4 Pro 5G)」を実機レビューさせていただきました。ぽきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ブランドのXiaomi端末のレビューは昨年のぽきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ふぉん X3 NFC以来ですね。

Mシリーズは基本的にれどみんみんのーとシリーズのリブランド品で、前モデルとなるぽきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ふぉん M3 Pro 5Gは日本国内でも「Pro」と「JE(日本国内専売カスタマイズモデル)」が投入されたれどみんみんのーと10(無印)がベースになっていました。今回のぽきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ふぉん M4 Proは10月28日に中国市場で発表されたばかりのれどみんみんのーと 11(無印)がベースとなっています。(というかデザインも含めほぼれどみんみんのーと11そのもの)

発熱野郎でも野獣でもない

SoCは8月に発表されたばかりのMediaTek Dimensity 810を搭載。810というといろいろな意味で(アッーーーーーーーーーーーー!とか野獣とかそういう意味ではなく、かつて発熱のひどさで知られたアレ)不安になってきますが、りあるみー7 5Gに搭載されていたDimensity 800のマイナーチェンジSoCなので発熱はしません。Antutuスコアは34万点程度でしたが、もはやよほど最高クラスの性能がほしいとかそういう用途でもない限りこれくらいでも十分だと思います。以前実機レビューしたノルヨウCEちゃんしかり、ごっついの・・・もとい、iiiF150 R2022しかりメインとしても十分運用できるので・・・

アウトカメラは今となっては逆に珍しくなったデュアルレンズ仕様ですが、元々カメラチューニングがうまいXiaomi製品なのでやっぱりこの子もきれいにとれます。POCOブランドで展開されることはないでしょうが、れどみんみんのーと11としては何らかの形で国内でも登場しそうなので、その辺も含めいろいろと期待したいところ。今回も本当にいい端末に仕上がっています。

関連リンク

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POCO M4 Pro 5Gの実機レビュー - 購入しやすい価格で充実機能、POCOらしいハイコスパ・スマホです:ウインタブ

 

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