結局モバイルPCはろりれっつが究極だった

ろりれっつふぁんくらぶ! ろりれっつ

ろりれっつふぁんくらぶ!

Surface ProやGoシリーズ、ThinkPad X1 Carbonと乗り継いで結局ろりれっつに戻ってきてしまいました。理由としてはいろいろあるのですが、「軽い」「Let’sならではの堅牢性の高さ」「モバイルするのに十分すぎる性能」「バッテリーが交換可能でなおかつ新品が現在でも入手可能」というのが一番大きかったりします。

ちなみにRZ6はいつもジャンクPC購入でお世話になっているマックガーデンさんでも今回購入した構成に近い個体(i5-7Y57/4GB RAM/128GB SSD)のモデルが販売されているのですが、こちらの価格も19,800円でした。U-SHOPさんで購入したのはジャンク扱いのDランク品でしたが、マックガーデンさんのは通常中古なので普通に安いと思います。昨日行った時点ではまだ残っていたので、秋葉原によれる方は是非。下手するとRZ4のコンディション美品が同価格帯なのでより性能が高いRZ6がこの値段なのは普通に安いと思います。

今となってはUMPCといってしまっても良さそうなサイズ感ではあるのですが、そもそも考えてみると初代Let’s Note(AL-N1)とほぼ同じ大きさなんですよね・・・当時から軽量かつコンパクトなサイズ感を売りにしていたLet’s Noteでしたし、RZシリーズの前世代に相当するRシリーズも人気でしたが、2021年のRZ8のディスコンをもってこのラインが消滅してしまったのはやっぱり残念な限りです・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました