エリックとジェフ最後のレコーディング「ムーン・リヴァー」

本来であれば今月来日していた“はず”だったジェフ・ベックと、先月100回目の武道館公演を終えたエリック・クラプトンのニューシングル「ムーン・リヴァー」がオンライン配信開始されています。

いつレコーディングしたか詳細は不明なのですが、「ジェフが悲劇的な死を遂げる直前」とあるのでおそらく時期的には昨年頃なのかなぁと・・・CDでの発売はありませんが、7月にはシングル盤(レコード)の発売も決定しています。

元はヘンリー・マンシーニが映画「ティファニーに朝食を」用に書いた曲で、オリジナルは故オードリー・ヘップバーンが歌っています。

なお7月にリリースされるシングル盤にはサイモン・クライミーやダニエル・サンディアゴが参加している新曲「How Could We Know」も収録されています。5月23日・24日にはエリックやZZトップのビリー・ギボンズ、ジョニー・デップといった生前ジェフの友人だったアーティストによるトリビュートコンサートがロンドン・ロイヤルアルバートホールで開催される予定です。またエリックに関しては1990〜91年にかけて24日間、ロイヤルアルバートホールで行ったライブからベストテイクを選んだ「24Nights」の完全版、「The Definitive 24 Nights」もリリースされる予定です。こちらはラジオショー用のサウンドボード音源が現存しているため、いずれ完全版がリリースされるだろうと予想されていたのですが、ついに正規音源としてリリースされることになりました。このライブはブート音源もそれこそ腐るほど存在しているのですが、やはり「正規」で出ることに意味があるので・・・

ただし残念ながらなぜかオリジナルに収録されていた「Badge」が映像、音源ともにカットされてしまっています。オリジナルの24Nightsでもビデオ、DVD/BDではなぜかカットされていたのですが、何か理由でもあるのでしょうか・・・

こちらは現在「Layla」と「Knocking on Heavens Door」(ボブ・ディランの曲)の2曲が林檎音楽、Spotifyなどで先行配信中です。

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