Wi-Fi経由でのTime Machineのリカバリが時間掛かりすぎるお話

現在ろりまっくを絶賛リカバリ中なのですが、Wi-Fi経由だったせいかえらく時間が掛かっており、14日の夜にリカバリ開始してこの記事を執筆している17日午前5時半の段階でまだデータの転送が完了していません!

・・・いや作業するPC自体はほかにもあるのであまり影響はないのですが、ろりまっくの場合USB-Cポートが一つしか搭載しておらず、イーサネットポート搭載USBハブも手放したばかりだったのでWi-Fi経由でのリカバリを実施したのですが、さすがに256GB SSDの内容を転送するとWi-Fi経由だと時間が掛かりすぎるので次回はUSB-Cポート搭載のハブを購入しておいた方がいいのか、それともTime Capsuleを使うのをやめてバックアップ用のSSDを別に調達すべきか真面目に検討しています・・・クリーンインストールしてからデータ移行でリカバリすると仕様上次回のバックアップは再度フルになるのでまたえらく時間が掛かるんだろうなぁ・・・(一度リカバリしてしまえばろりまっく本体は使用できるのでだいぶ楽にはなりますが・・・)

たださすがに転送するファイルの数が残りわずかになってきているので今日中には転送が終わって明日にはモバイル機として復帰させられてる・・・はずです

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