マロリー・ワイス症候群になったことをきっかけにお酒との付き合い方を見直すことにしたお話

先週飲み過ぎてマロリー・ワイス症候群になり、生まれて初めて血を吐いたわけですが、これをきっかけにしばらくアルコールを飲むのを控えています(なお体調自体は前回記事に書いたとおり、火曜日の時点で全快しています。今のところ生きています)。

理由としてはいろいろあるのですが、「アルコールは生活のパフォーマンスを落とす」と言うことが身をもって感じたからと言うのが大きかったりします。そういえばここ数年は毎日ではないにせよ毎週お酒飲んでいた気がする・・・

個人ブログの方もそうですが「物を書く」ということのモチベーションにもかなり影響していましたし(実際お酒を抜いて一週間たった12日(土曜)、13日(日曜)頃にはかなり記事を書きたいというモチベーションが戻ってきました)。好きで始めた本業の方にも影響してしまっていたので、このままだと多分体調も含め自分自身がダメになるかなぁと感じてしまったので・・・

元々お酒は苦手・・・だったのですが、父や母(6歳の頃に他界しています)の影響でそれなりにアルコールに強い体になっていたのでここ数年は休みの時は毎回お酒を飲んでいたのですが、やっぱりどうやっても体に悪い物を体に入れているのは変わりないのでほどほどに・・・完全に飲まないと言うことではありませんが、プライベートで飲むのは月に一回くらいに戻した方が良さそうです。

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