Blackview公式アカウントにてN6000で撮影したカメラ作例サンプルが引用されました

これはろぎい5sで撮影。N6000と比べるとシロノワールが異様にでかいことが、わかるだろう? こういうことに努力を惜しまないのが我々ジュラルry ガジェット関連

これはろぎい5sで撮影。N6000と比べるとシロノワールが異様にでかいことが、わかるだろう?

こういうことに努力を惜しまないのが我々ジュラルry

Blackview公式アカウント(グローバル、日本、スペイン等)にてウインタブさんの実機レビューで使用したBlackview N6000の写真作例(とかのあゆの胸ポケットに収まるBlackview N6000)を引用していただきました。

正直メーカー公式に拾ってもらえるとも思っていなかったので本当に夢のようです。ありがとうございます・・・

引用されたのは4月から毎月通院している新宿の病院に行った後でウインタブさんの記事(N6000の実機レビューではなく、別の記事)を執筆するために生まれて初めて来店したコメダ珈琲の看板メニュー、シロノワールを撮影した写真です。普段だったらわざわざ喫茶店に寄らずベンチに座って外で作業しているのですが、7月下旬の時点で既に命に関わる暑さだったので・・・(実はこの翌日体調を崩してしまいました・・・

このほかメイン機のろぎーーーーーー!ふぉん5s、準メイン機のiPhone 13 mini、サブ機のXperia 5 II SOG02のほか、タイミング的にまだASUSさんからお借りしたROG Phone 7も一緒にいたのですが、N6000の実機レビュー用サンプルの撮影も兼ねていたので撮影はほぼすべてN6000で行いました。

実際の写真(当記事一番下に掲載)を見ればわかると思うのですが、実はろぎーーーー!ふぉんやiPhone 13 miniなどかのあゆ手持ちのスマホと比較すると若干黄色みかかっているようには見えます・・・が、個人的には言われなければそこまで気になりませんでしたし、本当に出始めの、それこそ東映無線さんや今はなきa-Phone専門店さんで販売されていた中華メーカーの低価格スマホは常用するには厳しかった(というか、ぶっちゃけてしまうとゴミ)初期中華スマホ(国内販売されていたODM商品も含む。具体的に言うとCOVIAとかFREETEL)のカメラを知っているので10年で本当に中国メーカー端末のビルドクオリティも大幅に向上してきたと思います。

正直レビュー前はシングルレンズ仕様(一見背面にあるアウトカメラはデュアルレンズ構成に見えますが・・・実は右側に配置されているのは機能しないダミーレンズです)。Blackviewは日本国内での展開も力を入れていますし、今回実機レビューを担当したN6000含め技適も取得している上に通信バンドもちゃんと国内利用に最適化されたものになっていたり、AOSPなAndroidを搭載することが多い中、カスタムUI「Doke OS」を採用するなど最近いろいろと注目しているメーカーです。

ちんまい

N6000は今となっては本当に希少な4.3インチのろりタフネススマホです。このサイズ(あるいはこのサイズ“以下”)だとUnihartzが「Atom」シリーズを販売していたのですが既にディスコン済みで、現在販売されているのはかのあゆが知る限りだと同じく中華スマホメーカー、CUBOTから販売されている「KINGKONG mini」シリーズとOUKITELのK16くらいしか知りません。近年スマホの大型化が進んでいる関係でかつてはデカすぎるとまで言われていた5.8インチサイズですらもはや「ろり端末」の範囲に入ってしまったのですが・・・(ただ実際Zenfone 8/9(おそらく10も)や銀河ちゃんS21/22/23といった「今のろり端末」たちは狭額縁ベゼルやノッチの採用で手に持ったときのサイズ感がかつての名機、Xperia Z1〜Z5 Compact(ろりこんぱくと)に近くなっています)

タフネススマホ自体ゲーミングスマホや折りたたみスマホと同じくらいドニッチなのに、さらに「ろり」という要素が追加されているので本当実機レビューでも書きましたが、間違いなく刺さる人には刺さると思います。実際かのあゆも一目惚れしましたし、X(旧Twitter)でも発売記念フラッシュセール開催時に購入された方は多い印象を受けました。セールは終わってしまいましたが、Amazon(JP)のBlackview公式ストアでも取り扱いが開始されたので保証が気になる方はAliExpress経由ではなく、Amazonで購入した方がより安心できると思います(Aliで購入してももちろん1年間のメーカー保証はあるのですが、不具合・故障した際の対応などを考慮するとAmazonのほうがいろいろとスムーズだと思うので・・・)

先月ウインタブ管理人さんの窓マンさんからのお誘いでキャンプに生まれて初めて行った際も活躍していましたが、レビューを終えたばかりでしたし、無駄に傷つけたりするのは本当に嫌なので川に沈めたりはしませんでしたがあの環境でも安心して使えるのはタフネススマホならではの魅力の一つだと思います。実はレビュー終了後も銀河ちゃんS22うるとらに差していたOCNモバイルONEのSIMを入れ替えてそのままサブ機として常用しているのですが、そもそも用途的にSnapdragon 8 Gen 1である必要性もなくHelio G99も快適なので不満はありません。銀河ちゃんはしばらく予備に回ることになりますが、無論この子も好きで買っているので(S22/S23Uのデザインは本当に素晴らしく、心底久々に欲しいと思った銀河ちゃんでした)万が一、現在メイン機として愛用しているろぎーーーーーーー!ふぉん5sに何かあったときはディスプレイをちゃんと修理してあげた上で入れ替える予定です。

おいちかった!

ちなみにこのとき生まれて初めて食したシロノワールですが、いろいろな場所で既に言われているとおりかなりデカいので初見だとかなりインパクトがあります。味の方もめちゃくちゃおいしかったです。同時に頼んだのは「ジェリコ クリームブリュレ」だったのですが、正直この2つだけでもだいぶカロリーが高いのでやはりくちゃくちゃ(by鈴ちゃん)デカいカツパンを同時注文しなかったのは正解だったかもしれません(笑)

本来のメインメニューであるコーヒー自体はそれほどでもないのですが、コメダの場合デザートやフードの単価がドトールなどと比較するとお高めなのと、そもそも人気店なので平日だと仕事中、昼休憩のタイミングで末期本Airやらちつでちゃんを持ち込んで作業しながら個人ブログやウインタブさんの記事の執筆作業を・・・と立ち寄ってもまずそもそも時間内に入ることすら難しいので次回行く時期は未定なのですが、今度はカツパンもぜひいただきたいなぁ・・・ということを考えています。

関連リンク

Blackview N6000:Blackview

Blackview N6000:Amazon.co.jp

Blackview N6000 レビュー - 4.3インチサイズのコンパクト・タフネススマホ、性能も本物!:ウインタブ

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